愛知県一宮市に、2009年1月にオープンしたイタリア料理店「BELCORNO(ベルコルノ)」。
2011年4月、装いも新たにリニューアルオープンし、ますますパワーアップ。
そんなベルコルノの、お客様をおもてなしする舞台裏の日常を綴るブログです。


本格ナポリピッツァとパスタの、イタリア料理 BELCORNO(ベルコルノ)
愛知県一宮市住吉2−9−2
Tel : 0586-52-3567 Open : 11:00〜23:00
 無休(年末年始等除く)
 E-mail : info@belcorno.jp
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# パンナコッタ 〜 初めてのドルチェ 〜

それまでチェーンのイタリアンレストランで働いていた僕が、

個人経営のイタリア料理店に移って、

初めて教えてもらった ドルチェが、「 パンナコッタ 」だった。


チェーンの頃も、もちろんドルチェは作っていた。


忘れもしない、最初に作ったのは 「 ムース ・ ディ ・ フラーゴラ (苺のムース) 」。


ムースの下に敷く アングレーズソース (ゆるいカスタードのようなソース) に
火を入れ過ぎてダマダマにし、調理長にメチャクチャ怒られた。

色々作ったけど、チェーンでやってる時は、どうしても「料理」というより
「作業」の意識の方が強くて・・・。

とにかく  「 スピーディーに 」 とか。
ひたすら 「 効率的に 」 とか。

決められたレシピで 「 回す」 ことに必死だった。


もちろん、最初の段階で、 単純にハンドスピードの向上や、作業効率性を叩き込まれた事は、
その後の自分にとって大きな大きな財産になったけど。


「 料理 」 という意識をハッキリ持つようになったのは、個人店に移ってから。



作業工程の、ひとつひとつの作業の意味を考えることで、
レシピに込められたメッセージを読み解く、

「レシピと対話する」ことを覚えた。



初めて教えてもらった 「パンナコッタ」。


工程としては凄くシンプルで。


・・・なのに、不器用な僕は、最初失敗した。




どうして失敗したのか?

必死で考え、必死で調べた。


その個人店に 「調理希望 」で入店して、
接客担当からスタートし、

半年経って、やっと入れた「厨房」のチャンスだったから。


このチャンスを絶対離したく無いと思って、必死だった。


今思えば、あの時もがいた経験が、全て今に生きてる。



あれから何百回、パンナコッタを作ったのかな。



                           ( 店長 伊藤 )
| comments(0) | trackbacks(0) | 02:23 | category: ドルチェ |
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