愛知県一宮市に、2009年1月にオープンしたイタリア料理店「BELCORNO(ベルコルノ)」。
2011年4月、装いも新たにリニューアルオープンし、ますますパワーアップ。
そんなベルコルノの、お客様をおもてなしする舞台裏の日常を綴るブログです。


本格ナポリピッツァとパスタの、イタリア料理 BELCORNO(ベルコルノ)
愛知県一宮市住吉2−9−2
Tel : 0586-52-3567 Open : 11:00〜23:00
 無休(年末年始等除く)
 E-mail : info@belcorno.jp
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# ショートパスタ

僕はショートパスタが好きなので、メニューにも多数のショートパスタを取り入れています。すると、お客様からこういうお声を頂くことがあります。

 

「これ、普通のパスタで作れませんか?」

 

「普通のパスタ」というのは、この場合(というか100%)「スパゲッティ」のことを指します。今やその辺のスーパーにおいてすら、様々な種類のパスタが置かれていますg、未だにどうやら

 

「パスタ=スパゲッティ。それ以外は普通のパスタではない特殊なパスタ。」

 

という図式が根強いようです。

 

パスタというのはそもそも「練ったもの」という意味で、スパゲッティはもちろん、ペンネもマカロニもラザニアも全てパスタです。現在、イタリアでは約500種類のパスタがあると呼ばれていますが、定かではありません。(地方により呼び名が変わったりしますし)

 

「練ったもの=パスタ」ですから、極端な話、タルト生地やパイ生地もパスタと呼んだりすることもあります。イタリア人から見れば、うどんも蕎麦も、もちろんパスタです。

 

イタリア料理に親しんだ人間からすると、ショートパスタはごく普通のパスタで、「普通じゃないパスタ」と言えば、そば粉を使ったパスタであったりとか、まぁ強いて言うなら、ほうれん草やパプリカ、イカ墨を練りこんだ、色付きパスタなんかは変わり種に入るかなぁというぐらいの認識です。

 

パスタ=スパゲッティ。 こういう図式は、少しづつ変わっていくといいなぁと個人的には思います。

 

なぜなら、料理人がショートパスタを選択する理由。それには少し意味があるからです。

 

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